呪術廻戦の領域展開！！このキャラならどんな術を使うのか！～七海編～

2025 6/05

2025年6月5日 2025年6月5日

こんにちは！6月も１週目が終わろうとしていますがこれから暑くなってきますね！６月が終わればすぐに夏休みが来てと１年が終わるのも早く感じます。
テレビで言っていましたが、６月から２０２５年の運気が変わるとのことでした。この変わるタイミングに合わせてブログの更新をしていろんなことをやっていきたいと思います！！

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感想(3件)

呪術廻戦の領域展開について

呪術廻戦が終了してからしばらく経ちますが、自分の中ではまだまだ現役です！
もし五条先生が生き返ったら…あの後の物語はどんな展開になるのだろう…、色んな妄想が広がります。

その中でも領域展開を考えるが本当に面白くて、いい年こいてこれなら面白いな、こういうのが欲しいなど考えています！！
今回は既存キャラクターの１人「七海健斗」の領域展開を考えてみました！！

※これは妄想です。実在しない技なので気にしないでください！！

七海健斗の領域展開について　～残業規制（ざんぎょうきせい）～

七海建人の領域展開を考えるなら、彼の術式である「十劃呪法（とおかくじゅほう）」の特性と、合理主義的で勤勉な人柄を反映したものかなと思います。

その名も「残業規制（ざんぎょうきせい）」

「十劃呪法」を応用し、対象の時間を分割・操作する術式になり「残業規制（ざんぎょうきせい）」としました！！

領域の見た目や必中効果

領域内の見た目

は領域が展開されると、周囲は無機質なオフィスのような空間に一変します。
壁には巨大な時計の文字盤や、分刻みのスケジュール表がびっしりと並び、秒針の音が異常なほど大きく響き渡っています。空間全体がタイマーのように機能し、まるで終業時刻が迫るオフィスのような緊張感に包まれます。

必中効果

領域内に入った対象は、七海の術式によって全身が「労働時間」と「休憩時間」の概念で分割されます。例えば、特定の部位は「残業」と見なされ、強制的に七海の術式による弱点（7:3の比率で分割された点）が露出します。これにより七海は対象のどこを攻撃しても、弱点を突くような致命的なダメージを与えることが可能になります。また、領域内の時間は七海の管理下に置かれるため、対象の行動速度を任意で減速させる、あるいは加速させることが可能になります。ただし、七海自身もその影響を受けるため、戦略的な運用が必要になり、この効果を対象の回避行動を遅らせたり、自身の追撃を迅速に行うために利用をしていきます。

デメリット

高度な時間操作と強制的な弱点創出を行うため、領域の維持には非常に大きな呪力を消費します。
長期戦での連発は難しく、七海自身が「定時で帰る」という信条を持つため、領域の維持時間にはある程度の制限があり、その制限時間を超過すると、彼自身にも何らかのペナルティが発生する。